2009年02月07日

JASRACの独禁法違反で排除措置命令が出る件について

テレビなどで放送される音楽の使用料をめぐり、社団法人「日本音楽著作権協会」(JASRAC、東京都渋谷区)が同業者の新規参入を阻んでいるとして、公正取引委員会はJASRACに対し、独占禁止法違反(私的独占)で排除措置命令を出す方針を固め、事前通知した。

あ〜ぁ、またこの件が出て来た。
ただでえ音楽ってもんが「タダ化」していて、CDも売れない時代に今度は放送収益までカットされる事になったJASRACである。。。
まあ、なんにもしないで年間256億円位放送局からの収益があったらしいし、事実上99%という驚異的な独占率はどう考えてもおかしいと言えば、おかしい。

包括契約がすべての原因な訳だけど、、、、んじゃあ、どうやって別の方法で集めるのか?ってトコは、非常に難しい訳である。どうにもならなかったから「包括契約」にしたんだろうから、、、。

著作権の管理については某音楽プロデューサーが「売ったの買ったの」やってパクられたのも記憶に新しいが、たしかに複雑だ。そして出版という媒体が介入するので、配分についてもコレまた難しい。2次使用なども絡んでくると、もう誰の楽曲を誰から委託されて、誰が管理して、配分は誰を介して誰に支払うか?みたいなことになる。
たった1曲でもそこに絡んでくる金の猛者が沢山うごめく訳である。
その良い例が、先日、保釈時に「今後ともよろしくお願いします」というワケのわからないコメントを出してた某音楽プロデューサーである。

っていうか、多少なりともJASRAC様の恩恵に預かってる僕にも多少なりとも影響が出てくる訳である。
posted by Bishop at 15:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Sound&Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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