2008年10月22日

F1が全社同じエンジンで走る!?、、件について

FIAがまたヘンなルールを提案してる。

全チームが同じエンジンで戦おう!っていう提案である。

?????どういう事だろう?

タイヤだってブリジストンの一社供給になって以来、面白み味がなくなったのに、、、。

たしかに昨今のF1は金がかかり過ぎてる。開発競争で莫大な資金を必要としてるらしいのだ。自前で自動車メーカーを抱えている(またはメーカーが持ってる)ワークステームはいいけど、(RedBuiiのスポンサードに恩恵を受けていない)プライベーターはドンドン厳しくなってるはずだ。
また、金がかかり過ぎて新たに参入できないっていう事にも通じる。まさにSuperAGURIである。

FIAがチームの力の差を少なくして、よりゲームを面白くしよう!とする気持ちはわかるけど、全車がタイヤも一緒、エンジンも一緒、、、となると、ドライバーの腕前の見せ所は沢山でてくると思うけど、なんか自動車レースとしては、、、、つまらん。(トラクションコントロールの廃止は面白くなったからグッドアイディアだと思うけど。)

例えば毎年1回だけ、そういうレースをやればいいんじゃないかな?
全ドライバーが同じ仕様の車で走るワケ。
そしたら、「ホントにドライビングに優れてるヤツ」もわかるし、1レースだけでも相当経費が削減できて、プライベーターにとっても楽になる。ファンも楽しめるじゃん?

ミハエル=ハッキネン時代に比べるとチーム差が減ってきて、レース自体は面白くなってると思う。
最近は、ルノーのフェルナンドが息を吹き返してるし、フェラーリの型落ちエンジンで走ってるベッテル(STR)が優勝しちゃったりして、、、。ロバートクビサやマークウェバーは次世代のレースを引っ張る中堅だろう。ニコロズベルグやセバスチャンブルデーみたいな若いドライバーも沢山出てきた。中島一貴いはどうかわかんないけど、、、。

もっと多くのワークス、プライベーターが参入しやすくなって、いいドライバーにいいチャンスをいっぱい上げられる様なF1であればいいと思う。

今回の「エンジンの統一」ってのは自動車レースの根幹に関わる事だからなぁ。。。
もっと違うチャネルで考えた方がいいんじゃないかな?

去年の日本GPの時、お台場にジェイソンバトンとヤルノトゥルーリのイベントを見に行った。(ホンダとトヨタのドライバーである。)
初めて聞くF1エンジンの生音は感動したし、トップドライバーの走りも間近で見られてうれしかった。と同時に、ホンダとトヨタのエンジン音の違いもハッキリわかったモン。

やっぱり自動車レースなんだから、エンジンは重要だな。


追記
統一化されたらトヨタもフェラーリもF1から撤退する勢いのようです。


ファンも反対してるようです。

ラベル:FIA F1
posted by Bishop at 13:33| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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