2008年10月12日

「PEACE,POT,MICRODOT」なカズについて

司法の矛盾に鋭く切り込む日本のエースストライカー「カズ」がカリフォルニアで自殺した。日本では2003年に法曹界に対して劇的な逆転ゴールを決めたワケであるが、海外遠征ではそうウマく行かなかった様である。

っていうか面倒くさいから、この書き方やめます。

三浦さんは一時不再理の原則に基づき、「日本で一回裁判が結審したからもう完全無罪」なワケである(一応)。とはいえ最高裁が控訴審を支持しただけだから、実質「なんだかハッキリしないから無罪!」って話なんだけどね。

カリフォルニアでもそんな事はわかって、日本にはない「殺人の共謀罪」で引っ張った訳である。「こっちはまだ審理してないからパクっても問題ないだろ!」っていう米国(カリフォルニア)司法の判断だ。

おそらくそういう風に日本のマスコミは報じると思うけど、実は米国司法はもっと違う考え方で三浦さんを引っ張ったんじゃないかな?

それはこの一時不再理の原則に問題がある。

1、実は、一時不再理の原則ってのは、海外にも及ぶか?及ばないか?で刑法、日本国憲法内でも議論が分かれてるトコなのだ。刑法には「海外で刑の一部を受けた場合、日本でも残りの刑を受けなさい!」って書いてある。一時不再理の原則が認められていないとも取れるのである。海外で再度殺人罪で裁かれてもいい!?様に受け取れる法律になってるのだ。

2、カリフォルニア州の法律も同様に一時不再理の原則を認めていない。(事件の後に法が改正されちゃった、、、。)遡及処罰の禁止という前提もあるが、米国司法はこの辺の曖昧さを突いて、実は「殺人」って事で逮捕したんじゃないかな?っていう疑惑が出てくる。

つまり、僕はカリフォルニア司法は「限りなく殺人罪」で三浦さんを引っ張ったと思ううんだよなぁ。

どうも27年も前の話なので僕も詳しくわからないけど、腑に落ちないのは、「なんで米国がこの事件にこんなにこだわるのか?」かな。日本人どおしの事件だし、、、。容疑が共謀罪だから、共謀者がアメリカ人なのかな?


三浦さんがカリフォルニアに移送される時に被って帽子に注目が集まってるね。

「PEACE,POT,MICRODOT」略して、PPMD。

たしかアメリカの俗語で「サヨナラ」って意味だよね?

彼はやっぱり最期に凄いシュートを決めて去って行ったね。

サヨナラ、カズ。
posted by Bishop at 01:51| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | Philosophy | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Posted by WpzMZFKY at 2008年10月12日 06:02
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Posted by LnDPlBWwWgXKli at 2008年10月12日 06:25
Posted by pzbwCNzkrwDiGrVQF at 2008年10月12日 07:32
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